仕入れの基礎知識

せどり仕入れチェックポイントその① 価格差を見る

今回は仕入れについての解説です。

仕入れというと、初心者の方でしたら最も気になるところかと思います。

 

仕入れ時のチェックポイントは大まかに…

  1. 価格差
  2. ランキングと相場
  3. ライバルの数

上記3つのポイントに分けられます。

今回は第一のポイントである”価格差”についてのお話です。

 

仕入れと言えばまずはここから。

しっかりと理解してから、次のステップに進みましょう。

第一チェックポイント”価格差”

仕入れにおける第一のチェックポイントは【価格差のある商品を見つける】という事。

価格差とは、

Amazonでの”売値”と、自身が仕入れた商品の”仕入れ値”の差です。

例えば、CDが1枚1,000円で売られていたとしましょう。

そのCDがAmazonでは2,000円で販売されています。

2,000円(売値)1,000円(仕入れ値)=1,000円の利益です。

こういった価格差のある商品を主に狙っていきます。

ここで必ず注意しなければならないのが、手数料の存在です。

 

Amazon等、販売プラットフォームを提供している企業の多くはなんらかの手数料を設けています。

上記ではCDを例に出して計算しました。そこに手数料を含めるとこうなります。

2,000円(売値)440円(出品手数料)179円(FBA手数料)1,000(仕入れ値)=381円(利益)

先ほどに比べかなり目減りしてしまいましたね。

 

手数料だけでもこれだけ持っていかれるので、仕入れ時は必ず意識してください。

少し難しい話になりましたが、そういった煩わしい計算を自動で行ってくれるツールがあります。

利益自動計算ツール【FBA料金シミュレーター】

FBA料金シミュレーター(PC推奨)

こちらのツールで仕入れる商品を検索し、売値と仕入れ値を入力すれば自動で利益を計算してくれるのです。


商品名以外に、JANコード・ASINコードでも可能です

JANコードというものは、商品のバーコード下に記載された数字13桁の番号。

ASINコードはAmazonが商品の識別用に設けた英数字10桁の番号です。


上記の例を入力するとこのように表示されます。

最初はこういったツールに頼ってしまって良いですが、慣れてきたら必ず自分で計算できるようになりましょう。

仮に計算が苦手だとしても、〇〇の売値なら××くらいの利益になる、といった事が瞬時に分かるレベルが望ましいですね。

仕入れとはスピード勝負です。

特に家電量販店のグランドオープン等では多くのせどらーが集まります。

そういったときに、商品ごとにツールで計算していては優良商品がライバルに取られてしまいます。

また、ツール自体が使えなくなる状況も考慮しておかなければなりません。

全てをツールに頼り切らず、常に成長し続ける事が大切なのです。

次回は、ランキングと相場についての解説です。

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いなさん
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2016年2月にせどりビジネスを開始、3ヵ月で月商500万を達成。 その後は作業の効率化を追求し、2018年1月以降は従業員のみで月商1000万を達成。