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せどりに必須!モノレートの使い方徹底解説!

更新日:

今回はせどりを行う上で非常に重要となってくる【モノレート】についての解説です。

仕入れについての記事でもちょくちょく登場し、ある程度の解説はさせていただきましたがコチラでは使い方から今までの解説含め、すべてまとめて説明させていただきます。

これを見ればモノレートの使い方はマスターできるハズ。
しっかりと理解し、失敗の少ない仕入れを行っていきましょう。

モノレートの使い方~検索編~

まずはモノレートで商品を検索しましょう。

モノレートページはコチラから→モノレート

アクセスすればトップページが表示されたと思います。
検索窓に商品名JANコードASINコードを打ち込んで商品を検索しましょう。


モノレートTOPページ(17年5月現在)

ところで、ASINコードはともかくとしてJANコードというものはご存知ですか?

これは商品のバーコード下にある13桁の数字のことで、どこの企業の何の商品かを識別するための番号です。
・・・こんな小ネタは覚えなくても良いのですが、まぁ知っているに越したことはありません。

商品名だけの検索でも良いのですが、モノレートの検索システムだと類似商品や輸入製品なども数多くヒットしてしまいます。
型番などで検索すればほぼ目当ての商品がヒットするのですが、極稀に全然違う商品がヒットしてしまう事もあります。

そんなときは、JANコードで検索すればほぼ間違いなく該当商品がヒットするでしょう。

ちなみにASINコードというのは、Amazonが商品識別用に設けた10桁の番号です。
もし商品名でもJANコードでもヒットしない場合は、こちらのコードで検索すればヒットするかと思います。

コード自体は、Amazonの各商品ページの中盤あたりに記載されています。


左:ASINコード 右:JANコード

では、次にグラフ等の見方を説明していきます。

モノレートの使い方~基礎表示編~


解説の為、適当に検索しました。

①はその商品の発売日と現在のランキングを表しています。
この商品であれば、2013年8月8日に発売され、[ゲーム]ジャンルで現在9225位という事ですね。

➁は参考価格を表しています。
ここでいう参考価格とは、商品に印字されている価格、メーカー希望小売価格または参考価格です。
所謂【定価】というやつですね。

➂は先ほど説明したJANコードASINコードです。

④は見たままの通りです。
コチラは特に説明不要かと思いますので飛ばします。

また、商品画像か商品タイトルをクリックすればAmazonの商品ページに飛ぶことが出来ます。

では、次は各データグラフの使い方と読み取り方です。

モノレートの使い方~グラフ読み取り編~


先ほどの龍が如く1&2 HD for Wii Uの各種推移グラフ(画像:a)


情報量がかなりあるので、切り取って一つずつ説明していきます。



先ほどの画像の上部タブ関係

ではグラフに表示するコンディションを選択することが出来ます。
モノレートでは、新品商品は緑色・中古は橙色・コレクターは紺色の線で表示されているのですが、それを選択できるボタンですね。

画像:aでは【すべて】を選択しているので、新品中古どちらの線も表示されています。
この商品にはコレクター出品者は居ないので、紺色の線は表示されていません。

では表示するグラフの期間を選択する事が出来ます。
見たままの通り、3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月・すべて(全期間)を選択する事が出来ます。

過去の値動きや出品者の増減・ランキングを知ることが出来るので、非常に重要なボタンです。

では送料込みの価格とグラフの拡大が出来るようになっています。
FBAで出品されていない自己発送商品の場合は、商品価格とは別に送料が発生しています。(出品者により様々)

相場を判断するとき、現在の最安価格が送料込みか別なのかで変わってくることがあります。

低単価商品になればなるほど、送料が与える影響は大きいので基本的には送料込みで表示させておきましょう。

次は推移グラフです。
こちらも切り取って一つずつ解説していきます。


最安値推移グラフ(3ヶ月)

まずは最安値の推移グラフです。
縦軸は価格横軸は日付を表しています。

このグラフ単体ではそこまで得られるものはありませんが、後述するランキング推移グラフと併せれば、その商品の相場は見えてきます。

ですので、非常に重要なグラフです。


17年5月現在。
Amazonにて、ありえない価格で出品している詐欺出品者が横行しています。
こういった詐欺出品者の価格もグラフに反映されてしまうので、いきなり暴落している商品は一度Amazon商品ページを確認した方が良いです。

※追記、現在は詐欺出品もほとんどなくなっております。(2017年7月)


出品者数推移グラフ(3ヶ月)



話を戻して、次は出品者数の推移グラフです。

縦軸は出品者数横軸は日付です。

こちらは出品者数の増減から、相場推移を予測する事が出来ますね。
出品者が増加傾向にあれば値下がりのリスク、減少傾向にあれば値上がりの兆しが予測できます。

実際ここまで単純な話ではないのですが、一つの指標にはなるのでしっかりと確認すべきでしょう。


ランキング推移グラフ(3ヶ月)

最後にランキング推移グラフです。
縦軸はランキング順位横軸は日付です。

Amazon内では全ての商品はなんらかのジャンルにカテゴライズされ、そのジャンルでは一体どんな商品が売れ筋で人気なのか、という事を順位付けして表しています。
その商品が購入された場合ランキングが上昇し、購入されない商品は相対的に下がっていきます。

この商品の場合、3ヶ月の平均ランキングは7161位となっていますね。
ここで大事になってくるのはグラフ部分です。

線が折れている箇所に大まかではありますが赤〇をつけました。
これは、その商品が購入されたときに線が折れて0に近づく、すなわちランキングの上昇を表しています。

画像では約32回の線折れが確認できるので、龍が如く1&2 HD for Wii U は3ヶ月に約32回売れている、ということがわかります。

最安値推移グラフと併せれば、どれくらいの価格の商品が売れたのか。という事がわかります。
これにより、Amazonにおけるその商品の相場が分かってくるのです。

今回の 龍が如く1&2 HD for Wii U であれば現在の価格でも問題なく売れているので、相場範囲内の適正価格であると言えますね。

この便利なランキングですが、新品・中古問わず商品が売れた場合に上昇していきます。
つまり、新品がプレ値(プレミア価格)等で全く売れていない商品でも、中古が売れていればランキングは上がっていくのです。

間違っても、売れないであろう価格に合わせての仕入れは避けなければなりません。

そんな時は、モノレート下部にある期間毎の最安値一覧を見てみましょう。

モノレートの使い方~最安値一覧表編~


龍が如く1&2 HD for Wii U 期間毎の最安値一覧

左から、日付・ランキング・新品の出品者数と最安値・中古の出品者数と最安値が表示されています。
日付横のマークは、クリックすれば詳細な時間まで展開できるものです。

まず注目すべきは橙色の□で囲った部分。
ランキングが上昇し、中古出品者が一人減っており、なおかつ最安値も変わっています。

ランキングが上昇しているという事は、商品が購入されたという事。
新品の出品者数は変わらず、中古出品者数のみ変化しているという事は、恐らく中古商品が売れた、という事がわかります。

今度は緑色の□で囲った部分です。
先程と同じですが、今度は中古ではなく新品の出品者数が減っています。

こちらは、恐らく新品商品が売れたのでしょう。

このように、どちらのコンディションの商品が実際に売れているのか、という事が分かる一覧表になっています。


龍が如く1&2 HD for Wii U 期間毎の最安値一覧part2

こちらも先程と同じく、期間毎の最安値一覧です。

赤い☐に注目してください。
ランキングは上昇していますが、新品・中古どちらの出品者数も変わっておらず、最安値も変わっていません。

これは複数の在庫を持つ出品者の商品が購入されたという事です
こういった場合、新品・中古どちらのコンディションの商品が売れたのか、という判断が非常に難しです。

ですが、ある程度の推測は出来ます。
中古商品の場合は同一商品であってもコンディションがそれぞれ違ってきますので(完品なのか、傷が多いのか等)、新品商品に比べて複数の在庫を持つ可能性は低いです。

更に、上記画像を例にするなら新品がプレ値でなくほぼ定価と同額なので、購入される可能性は十分にあります。
また、新品商品は複数の在庫を持っている場合が多いです。

この事から上記画像におけるランキングのみの上昇は、恐らく新品商品が売れた、と推測できます。

このように最安値の一覧を上手く活用すれば、売れない商品を仕入れてしまうなんて事は極力回避できるでしょう。

最後に

モノレートを使いこなすという事は、せどりを行う上で非常に重要なポイントとなっています。
グラフの読み間違い等は仕入れミスに繋がり、最悪赤字になるほどの損をしてしまうかもしれません。

ですが使いこなすことが出来れば、自身が全く関わりの無かったジャンルの商品でも簡単に仕入れる事が出来ます。

少し長くなってしまったので、一度読んだだけでは完璧に理解出来ないかもしれません。
お気に入りなどに登録していただき、『あれ?』と迷った時などに見返して覚えていく、というのも良いかもしれません。

今後もせどり初心者様に向けて、こういった丁寧な解説を心掛けた記事を作成していきたいと思っております。

せどりに必須!モノレートの使い方徹底解説!~上級編~

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中古商品篇→中古商品の回転率の予測~モノレートから読み取る~

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