せどりの基礎知識

【せどり初心者】Amazonの大口出品と小口出品の違いとメリット・デメリット

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販路の紹介でも伝えましたが、ネットショッピングと言えばAmazonと言えるほどの利用者数と販売数を誇っています。

Amazonには、大口出品小口出品という2つの出品方法があります。

せどりである程度大きな利益を得たいのであれば、必ず大口出品サービスを利用してください。
もちろん小口出品でも利益を得られないなんてことは無いですが、利便性・販売性・その他全てにおいて大口出品が有利です。

今回はAmazonの解説ですので両方説明しますが、上記の通り大口出品が有利であることは忘れないでください。
Amazon出品アカウントの作成はこちらから→Amazon出品サービス

では早速始めていきましょう。

小口出品のメリット

小口出品とは自身で在庫を管理し、受注後発送する自己発送という方法でしか発送できません。

そもそも小口出品には大口出品と比べて、メリットと言えるものが存在しません。
強いて挙げるのであれば、月額料金が掛からない事だけです。

ですがそれすらも、成約料1商品100円掛かりますのであまりメリットとは言えません。

もし仮に10商品など少数の商品のみを販売する場合は、小口出品の方が良いかもしれませんが・・・。

このように、基本的には小口出品にメリットは存在しません。

では、次は大口出品を見ていきましょう。

大口出品のメリット

大口出品は月額5,292円(税込)を支払う事で利用できるサービスです。
そのサービス内容はせどりを行う上でどれも魅力的な物ばかりです。

その中でも、最大の魅力はFBA(フルフィルメント by Amazon)と呼ばれる商品の委託管理サービスを利用できる事です。

そちらは後述するとして、まずは大口出品のメリットを見ていきましょう。

 

  • 購入者様への決済方法が増える

小口出品者の商品はクレジットカード・Amazonギフト券・Amazonショッピングカードでのみ決済が可能です。
対して大口出品は上記3種類+コンビニ決済・代金引換・Edy払いが選択可能です。

代金引換やコンビニ決済が出来ない事は売り上げに非常に大きく響きます。

私の経験則ですが、意外に代金引換やコンビニ決済を利用する購入者様が多いです。
こういった方から弾かれてしまうのは、とても売り上げに影響が出ます。

  • 出品できるカテゴリーが増える

大口出品でも商品により出品制限が掛かっていますが、それらは解除申請を行う事で出品出来るようになります。

小口出品では元々出品できるカテゴリーが決まっているので、そもそも解除申請という概念すらありません。

 

その他、注文管理レポートや一括出品ツールなど、様々な便利機能も利用できるようになります。

FBAのメリット

ここからは先述したFBAについて説明していきます。
多くのせどらーがこのFBAの為に大口出品登録をしているといっても過言ではありません。

それほど大きな魅力があるのです。

では、そんなFBAの魅力を紹介していきます。

  • カートが取れる

Amazonにはカートシステムというものがあり、このカートを取れるかどうかで圧倒的に売れ行きが変わります。
『ポチる』という言葉を聞いた事があるかと思いますが、この『ポチ』られているのはカート商品の事です。

このカートは大口出品者のみ獲得することが出来ます。
その中でも、FBAサービスを利用している出品者の方が獲得しやすくなっています。

説明を忘れていましたが、大口出品でも自己発送で商品登録することが出来ます。
同じ大口出品でも、FBAサービスを利用している方がカートを取りやすいというわけですね。

カート獲得方法の詳細な条件はAmazonから発表されていません。
なので、正確には言えませんが例えば、

自己発送者が6000円+送料
FBA利用者が7000円

この状態でFBA利用者がカートを取っている、なんて事が多数存在します。
ですので新品商品の販売をする際は、FBAを利用した方が良いと言えますね。

  • 業務を半自動化できる

梱包や発送をAmazonに委託する事が出来るので、その時間が短縮できます。
これがFBAを使う事による最大の魅力です。

もし多くの商品を小口出品やヤフオク・フリマで売った場合、梱包や発送で1日が終わってしまう、という事になりかねません。

また、アフターフォローもAmazonが請け負ってくれます。
もちろんサービスの質は非常に高いので、良い評価が付きやすくなります。

梱包や発送をAmazonが請け負ってくれているので、そういった際の不手際で受けた悪い評価であれば、その評価を消すことも出来ます。

  • 在庫の保管場所が不要になる

Amazonに納品する事で、在庫の管理はAmazonが行ってくれます。

小口出品では在庫の管理は自身で行わなければいけませんので、自宅が商品で埋もれてしまうという事も珍しくありません。

部屋が商品で一杯になるというのはかなりのストレスになります。

そして、いざ注文が入った時に何処にあるかわからない・発送する商品を間違えてしまう、などのミスも無くなります。

  • 安心感がある

FBAで出品すると、自動的にAmazonプライム対象商品になります。

最近のAmazonでは、あり得ない低価格で商品を出品し、商品を発送せず支払われた代金を持ち逃げするという詐欺事件が多発しています。
この事件により、プライム表示の一般認知度が上がりました。

認知度が上がったことにより、プライム表示の価値もグッと上がったのです。

なぜならこのプライム表示がある事で、必ず在庫があり、Amazonからの発送ですので確実に商品が届くという事が分かるからです。

こういった事は、購入者様の安心感に繋がります。
ネットショッピングはその性質上、安心感がとても大事ですのでプライム表示のメリットはかなりのものがあります。

 

小口出品はFBAを使えない事こそが最大のデメリットです。

何度も言いますが、FBAが使えないという事は梱包・発送・クレーム対応を全て自身で行わなければいけません。
そしてそれは、ヤフオクやメルカリなどにも共通する事です。

FBAを利用する事で時間のかかる作業を全て引き受けて貰えるので、仕事で忙しく時間の無い方ほど絶対に利用すべきサービスなのです。
もちろん時間に余裕がある方も、せどりを行うのであれば利用すべきですね。

このFBAを利用できる事こそが、以前に『メイン販路はAmazonを利用してください』と言った最大の理由です。

最後に

今回はAmazonについて解説しました。
大口出品のメリットが非常に大きいことが分かってもらえたかと思います。

せどりを初めて行う方だからこそ大口出品にするべきです。
少しでも負担を減らすことにより、せどりというものが長続きするからですね。

せどりは長く続けることで、より利益が上がっていくビジネスです。
そういう意味で、長続きする=継続させることが大切なのです。

Amazon出品アカウント作成はこちらから→Amazon出品サービス

 

大口出品を利用すると必然的にプライム会員となります。
プライム会員についての知識も深めておきましょう。

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