中古商品の回転率の予測~モノレートから読み取る~

さて、中古商品の取り扱いについてもいよいよ最後となりました。

最後は”回転率の予測”です。
コンディションが一つの新品商品では、モノレートを読み取ることによりその回転率をある程度予測する事ができました。

ですが中古商品は4つのコンディションがあり、モノレートでも最安値を基準とした動きしか知ることが出来ません。

これでは回転率を予測する事が非常に難しいです。

ですが全く予測できないといった事はありません。
経験がものをいうところではありますが、初心者の方でもある程度は予測できます。

ここさえマスターすれば、きっとあなたも中古商品を手軽に仕入れる事ができると思います。

では、さっそく始めていきましょう。

回転率を予測するために~店の評価~

ヤフオクなどがいい例ですが、オンラインショッピングで中古商品の購入を考えている多くの方が、【出品者の評価】強く意識します。
その意識する出品者の評価も、”良い”ものより”悪い”評価の方が目につきやすいです。

ちょっとしたミスや手違いなどによる少数の悪い評価なら問題ないですが、そのちょっとしたミスが多すぎると、不信感に繋がり評価に表れてしまいます。

悪い評価が多い出品者からの購入はできるだけ避けたいですよね?
Amazonもその例外ではないのです。

 

当たり前の事かと思いますが、改めて書かせていただきました。
回転率を予測するためには、まず【売れるといった前提が必要ですからね。

次はモノレートを見ながら解説していきます。

回転率を予測するために~モノレートの解説~

基本的には新品商品と同じ読み取り方で構いません。

ですが冒頭でも記述した通り、最安値を基準とした推移しかわからないのでプラスアルファで確認することがあります。

コチラをご覧ください。

ある商品の期間毎最安値一覧

赤線に注目してみてください。
ランキングが上がっているので商品が売れたという事がわかりますね。
中古商品の部分を見てみると、最安値は変わっておらず出品者数が減っています。

恐らくコンディション【可】以上の商品が売れた、という事が推測できます。

何故なら、基本的に中古商品はそのコンディションの最安値が真っ先に売れていくからですね。。

基本的にとは、最安値商品出品者の評価が極端に低かったりといった場合はその限りではないという意味です。

ですので、ランキングが上がっている、かつ出品者が減っていて最安値が変わっていない場合は、コンデイション【可】以上が購入された、と推測できるのです。

ここからはある程度の経験値が必要ですが、その商品の上位コンディションに需要があるのか、という事が大事です。

例えば、コンディション【ほぼ新品】にあまり需要が無いような商品なら、上記画像から得られる情報だけでコンディション【良い】か【非常に良い】が売れた、というところまで推測できます。

このように、最安値を基準とした推移しかわからないモノレートでも、しっかりと隅々まで読み取ることで新たに見えてくる事があるのです。

回転率を予測するためのまとめ

基本的には、新品商品と同じモノレートの読み方をする。

モノレートの最安値一覧から、出品者数と最安値一覧を確認する。
そして、その商品の上位コンディションに需要があるかどうかで更に売れているコンディションを限定していく。

中古商品はランキングの見た目以上に回転が悪いといった事がありますが、そういった事の多くはモノレートをしっかりと読み取れていない事が原因です。

需要があるかどうかを読み取るには経験値が必要ですが、慣れてくれば必ず誰でも分かるようになります。

めげずに続けていけば、必ず利益を上げる事ができるでしょう。

せどりに必須!モノレートの使い方徹底解説!~上級編~

2017.07.06

前→中古商品の価格設定について~相場を読み取るコツ~

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