梱包、配送

Amazonへの納品・自己発送のまとめ

今回はAmazonへの納品、そして自己発送での発送方法について解説していきます。

納品や発送の方法を工夫し、送料をなるべく抑える事もせどりにおいては重要な事です。
納品する商品のサイズや量、重さによって数ある配送業者から最もお得な業者を選ぶようにしましょう。

では、まずはAmazonへの納品についてです。

Amazonへの納品について

  • FBAパートナーキャリアサービス

FBAパートナーキャリアサービスとは、日本郵便のゆうパックを特別割引料金で利用できるサービスです。
ゆうパックを利用して納品する場合は、このサービスを利用しましょう。

配送料はこちらです。

※引用元:https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html/ref=hp_rel_topic?ie=UTF8&nodeId=201635160

こちらのサービスを利用したFBA納品は配送料無料、というキャンペーンが現在行われています。

2017年2月1日(水) ~2017年12月31日(日)が対象期間となっており、初めてFBAを利用する方でも勿論利用できますよ。

FBAパートナーキャリアサービスを利用するにあたっての注意点

  • 配送業者は日本郵便のみ
  • 輸送箱は50cm x 60cm x 50cm以下のサイズのものを使用する事
  • 輸送箱の重量は1箱あたり最大30kg
  • 1度に納品できる箱数は5箱まで
  • 納品後24時間以内はキャンセル可能
  • ヤマト便

あまり聞いた事が無いかしれませんが、170サイズ以上の商品や同一住所に大量の荷物を発送すると安くする事ができます。

通常の宅急便の計算方法とは違い、少し複雑です。

 

計算式は縦(m)×横(m)×高さ(m)×280=容積換算重量(kg)
となっています。

60cm×60cm×400cmの160サイズのダンボールであれば、
0.6m×0.6m×0.4m×280=40kg

例えば、東京23区内から横浜市へ送る場合、40kgですと1,685円です。

また、これに保険料を1万円につき10円から掛けることが出来ます。

一箱だけ送ると他の発送方法より高いのですが、ヤマト便はより多くの荷物を送るととてもお得になっていきます。

では同じ160サイズを4箱一緒に送った場合を計算してみましょう。

計算式は上記と同じ40kgを4倍します。

40kg×4箱=160kgとなりますので、160kgまでの運賃を見ます。

東京23区内から横浜市に送る場合は3,326円、1箱あたり831円となり160サイズの運送では最安となります。

上記の表では180kgまでの運賃しか書いてありませんが、多ければ多いほど安くなります。

その他にも

  • 30万円以上の荷物が送れる
  • 持ち込みによる値引き(30kまで120円、30~50で140円、50~100で230円)
  • 集荷が出来る

というメリットがあります。

なお、デメリットは以下の通りです。

  • 箱数が多くないと高くなる

このデメリットが副業としてせどりを行う方には大きく、送料を安くするためには沢山仕入れなければなりません。

つまり、商品が少ないと納品が出来ないという事です。

商品が少ない場合は他の配送方法で送る方が良いでしょう。

  • ドライバー1人が持てる重量が限界

ドライバーが1人が持てる重量が配送重量の限界となります。
ですので、1箱あたり50kg程度が限界かと思います。

ですが、Amazonへの納品は基本的に大型商品でも1箱40㎏が限界ですので、特に問題はありませんね。

  • はこBOON

こちらの表は東京都からの送料になります。
はこBOONのメリットは、箱のサイズではなく重さで料金が決まる事です。

一般的な配送と違い、サイズが大きくかさばる荷物でも軽ければとても安くなります。
ぬいぐるみや大きいプラモデル等の場合ですと、非常に安く送ることが出来るのです。

ですので、すぐ納品したい時などには便利です。

しかし、デメリットもあります。
ファミリーマートからしか発送出来ず、集荷もできません。

発送業務は非常に手間と時間のかかる作業です。
集荷サービスが無い事で、さらに時間のかかる作業となってしまいます。

ですので、極力は納品する商品を貯めて、ヤマト便で一気に送るほうが便利で安いです。

もう一つ、Yahoo!アカウントが無いと利用できません。
ですがこちらはヤフオクも利用するのであれば問題ありませんね。

※はこBOONEのサービスは2017年7月10日17時59分までとなります。

 

Amazonへの納品は間違いなくヤマト便が最も安いです。
しかし、まとめて納品しないと逆に割高になってしまいますので気を付けましょう。

少ない荷物を納品する際は、はこBOONか、FBAパートナーキャリアサービスを利用したゆうパックでの発送がおすすめです。

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Amazon自己発送商品の発送について

Amazonの自己発送商品は、梱包や発送を自分で行わなければなりません。
しかし、商品によっては送料分少しだけ得する事があります。

例えば本のようなサイズの小さい商品ですね。


これは、とある本の価格と送料です。

普通の単行本や雑誌であれば、全国一律でもっと安く送る方法があります。
ですので、257円送料で貰えると送料分少しだけお得なのです。

この小さな商品に対しての発送は、クリックポストが良いでしょう。

全国一律164円と安い配送料はもちろん、ラベルの手書きが不要になるサービスですので、宛先を間違えるなどのミスがありません。
追跡サービスも付いていますので、万一の際も安心です。

こちらは利用登録とクレジットカードの登録が必要ですが、便利なのでぜひ利用したいサービスです。

100g以内の商品ですと、定形外郵便の方が安いですが、こちらは追跡サービスがありません。
もし商品の紛失などで届かなかった場合、探すことが出来なくなります。

定形外で発送したい場合は、トラブルを避けるためにも購入者様の了承を得てから利用する方が良いですね。

最後に

今回はAmazonへの納品・自己発送について説明しました。

要点をまとめますと

  • 商品をまとめて送るならヤマト便が最安
  • 少ない商品を直ぐ納品したい時ははこBOONか、ゆうぱっく
  • 自己発送はクリックポストが安くて安心

送料をなるべく抑える事もせどりにおいては重要な事です。
納品するタイミングなども計算に入れながら仕入れ出来るようになると良いですね。

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いなさん
いなさん
2016年2月にせどりビジネスを開始、3ヵ月で月商500万を達成。 その後は作業の効率化を追求し、2018年1月以降は従業員のみで月商1000万を達成。