ショップ別仕入れテクニック

店舗せどり攻略!ケーズデンキ仕入れのコツと必勝法!

今回はケーズデンキ仕入れのコツやポイントの解説です。

全国に約480店舗ほどある大型家電量販店で、ヤマダ電機にはまだまだ敵いませんがそれでもかなりの店舗数である事は確かです。

さらに、他家電量販店とはちょっと違った特徴もあります。
まあもったいぶる程のものでもないのですが・・・。

では、さっそく始めていきましょう。

ケーズデンキはポイントカードが無い

ケーズデンキの特徴は、表題の通りポイントカードが存在しない事です。
ヤマダ電機やエディオン等、他家電量販店では当たり前のように使用されているポイントカードですが、ケーズデンキではそのシステムを採用していません。

ポイントが付かない分、どうやって競合他社と競っていくのか・・・。

ケーズデンキは現金値引きで勝負しています

【その場でうれしい現金値引き】をモットーにしているだけあって、他店舗に比べてかなり値引き交渉が上手くいきやすいです。
しかもその額も驚きの割引額になりやすく、こちらとしてはそれだけ利益を上げやすいという事ですね。

ポイントカードはありませんが、『あんしんパスポート』と呼ばれる加入・年会費無料のカードがあります。
店頭価格から会員限定で割引を行ってくれるサービスを受ける事ができ、更に会員限定のセールやキャンペーン情報も手に入るので、加入しておいて損はありません。

会員限定割引なのでそれ以上の値引きが厳しいかと思いきや、そこから更に値引き!なんて事も出来なくはないです。
実際は端数程度しか引いてくれない事がほとんどですが、塵も積もればなんとやらと言いますし、交渉してみても損は無いでしょう。

ケーズデンキに限らずですが、お得な事には敏感に反応し、すぐ行動するよう心掛けると良いかと思います。

ケーズデンキのセール

店舗せどりの基本である、セール情報を把握しましょう。
ケーズデンキの主なセールは以下の通りです。

・決算セール
・年末年始セール
・グランドオープンセール
・閉店セール

ケーズデンキの決算時期は、中間決算が9月・総決算が3月となっています。

この時期は店舗側もとにかく商品を売ろう!と必死になる時期ですので、購入者側にとってはメリットしかありません。

家電量販店せどりで決算セールを逃すのはかなり勿体ないです。
価格競争による値下がる商品も多いですが、そのデメリットを打ち消す程おいしいので必ず足を運ぶようにしましょう。

他にも、一般的なサラリーマンのボーナス時期である8月・12月にも他店のボーナスセールに合わせてセールを行っている場合があります。

特に12月は年末商戦時期にもなりますので、決算セールに次いで見逃せない時期ですね。

公式サイトで新店舗オープン情報や店舗ごとのWebチラシを確認出来ますので、そちらも逐一チェックしておきましょう。
ただし、開店・改装・閉店などの特別セールのチラシは掲載されていないので、その点だけ注意が必要です。

ケーズデンキ公式サイト

リサーチすべきポイント

・値札の秘密を知る

ケーズデンキの値札右下には、数字とアルファベットの羅列が記載されています。「29661776」などの数字は、後述するローマ字と組み合わせて使います。
8桁の内どれか一つの数字が正解で、値下げの倍率を表しています。

「XG」
などのローマ字は、値下げ出来るかどうかとその単位を表しています。
他にも「A」「G」「XY」「XR」など様々なものがありますね。

A」は×1,000円、または10,000円値引き出来るという意味で、G」は×500円、または5,000円値引き出来るという事を表しています。

「X」は値引き不可という意味
ですね。

「X」の後についている「R」や「Y」はダミーなので、「X」の付いている値札の商品は値引き不可と覚えておくとよいでしょう。画像の写真は「XG」なので値下げ不可商品ですね。

「G」とついてはいますが、「X」が付いている場合は全てダミー扱いです。
もし仮に「A」や「G」の商品を見つけたら、価格ドットコムなどでネット最安値をリサーチしてみてください。

ネットの金額は家電量販手もかなり意識していますので、値下げ限界値もそこに合わせている場合が多いです。

例えば4,980円で販売されている商品で、ネット最安値が2,500円であるとします。
数字は「32658247」、アルファベットは「A」です。

1,000円単位で値下げ可能であり、ネット最安値が2,500円なので数字は二文字目と六文字目の「2」を使用し、2,980円まで値下げ可能、という意味になります。

少しややこしいですが、「A」「G」の商品を見つけたら一度ネットで最安値をリサーチしてみると良いですね。

こちらの値札を使った応用編はまた後日配信したいと思います。

※店舗により違う値引きルールを採用しているところもあるかと思いますので、全てが上記に当てはまる訳ではない事をご了承ください。


・ワゴン品を狙う

ケーズデンキに限らず、家電量販店ではワゴン品をチェックする癖を必ずつけてください。全てが仕入れられるわけでもないですが、型落ちなどの旧製品が投げ売りされている可能性があります。

中央通路に置いてあるような大々的なワゴン品から、通路角にあるちょっとしたワゴンまで必ずリサーチしていきましょう。


・旧製品を狙う

『新製品が安い!ケ~ズデンキ!』のフレーズでお馴染みですが、狙い目は旧製品です。
そもそも新製品の家電はAmazon本体がまだ在庫を持っているなどの理由から、なかなか簡単には仕入れる事が出来ません。

展示・在庫処分品
OUTLET商品入れ替えのため、などの札を目印にリサーチしていくと良いでしょう。

ケーズデンキの価格交渉

家電量販店には値下げ交渉という文化が根付いています。
昔は量販店に限らずとも、八百屋さんなどで日常的に行われていたものです。

恥ずかしがらずに、価格交渉は積極的に行っていきましょう。

特にポイントカード制ではないケーズデンキでは、価格交渉が大きく利益に影響します。

先述しましたが、『その場で嬉しい現金値引き』モットーのケーズデンキの値引き率はナンバーワンです。(個人的感想)

値引きされた価格=粗利益に直結しますので、『ちょっと人と話すのは苦手・・・』なんて方も頑張って交渉できるように努めましょう。

仕入れの注意点

セール品を狙う際の注意点として、全国一斉セールの場合はライバルせどらーも多く注目している事を忘れてはいけません。

”ライバルの数”というのは、別記事でもお伝えしたように非常に重要なポイントです。

その商品のモノレートをしっかりとチェックし、モノレートユーザーからライバルの数を予測し価格競争まで考えた仕入れを行える事が理想です。

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最後に

今回のポイントは以下の通り。

  • セール時期を狙っていく
  • 値札の秘密を見破る
  • 積極的に値下げ交渉を行っていく
  • ライバルの数を意識し、需給をしっかりと見極める。

しつこい位に書きますが、ケーズデンキは値下げ交渉が最も行いやすい家電量販店です。
ですので、通常のリサーチも大切ですが値下げ交渉も積極的に行っていくと良いでしょう。

基本は交渉なしで利益の出る商品を狙っていきますが、従業員の方と仲良くなったり、値下げ交渉が上手くなったら、交渉前提でリサーチしてみても良いかもしれませんね。

家電量販店全体のポイント、他の家電量販店のポイントも解説しています。
興味があればそちらもご覧ください。


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いなさん
いなさん
2016年2月にせどりビジネスを開始、3ヵ月で月商500万を達成。 その後は作業の効率化を追求し、2018年1月以降は従業員のみで月商1000万を達成。