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プライスターの使い方解説!~価格変更編~

更新日:

今回はプライスターの使い方、価格変更について解説したいと思います。

プライスターの価格変更は、商品一つ一つで価格を設定できるので、出品数が多くなっても自動で値下げ、値上げを行ってくれます。

同じ商品を出品中のライバルが価格やポイントを変更すると、Amazonから自動で変更情報を受信して、各商品につき最短3分(平均5分程度)で価格の自動変更してくれます。

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では、設定方法など価格変更のやり方について説明します。

プライスター価格変更について

今回解説する価格変更は、既に出品した商品の価格変更の方法になります。


まずは【出品したものを見る】にマウスを持っていくとメニューが開きます。
価格を設定したい商品に合わせて選んでください。

 

すると、出品している商品一覧を見ることが出来ます。
左の赤枠から順に説明していきましょう。

まずは【現在の出品価格】です。

 直接出品価格を変更したい場合は、ここの値段を変更しましょう。

次が【価格の自動変更】機能です。
 自動変更のメニューはこちら

  • FBA状態合わせ

主に中古商品に使用します。
他のFBA出品者と同コンディションの値段に合わせる事が出来ます。

  • 状態合わせ

こちらも主に中古商品に使用します。
自己発送も含めた他の出品者と同コンディションの値段に合わせる事が出来ます。
FBAと自己発送の値段がかけ離れ過ぎていて、FBAに合わせていては売れない、と思った時などに使用します。

  • FBA最安値

新品、中古どちらも使用します。
FBA出品者の中の最安値に合わせます。
新品はカートが取れないと売れる確率がガクッと落ちますので、FBA最安値に設定しておく事が多いです。
中古はコンディションの低い商品や、早く売りきってしまいたい商品に使用します。

  • 最安値

新品、中古どちらも使用します。
自己発送も含めた他の出品者の最安値に合わせてくれます。
こちらは特に早く売りきってしまいたい時に使用しています。
この設定にしておくと、仕入れ値を割ってしまっても追従してくれます。

  • カスタム

自分好みに変更できます。
私はあまり使用しませんが、1日の値動きの幅が大きい時は価格変更にブレーキを掛けることなどが出来ます。

  • しない

価格の自動変更をせず、設定を変更するまでその値段で出品されます。

プライスターの最大の魅力、この自動価格調整にあります。
上述しましたが、設定しておけば自動で値下げ、値上げを行ってくれます。

同じ商品を出品中のライバルが価格やポイントを変更すると、Amazonから自動で変更情報を受信して、各商品につき最短3分(平均5分程度)で価格の自動変更してくれます。

注意点ですが、【最安値】以外は仕入れ価格を割ってしまう値段までは絶対に下がらない事です。
急激な値下がりなどで相場が仕入れ価格を割ってしまい、大きな赤字になるような商品に対し、【FBA最安値】にしていても、仕入れ値以下には出品価格が下がりません。

その様な場合は【最安値】に設定し、追従する様にしましょう。

3番目の赤枠は【赤字ストッパー】【高値ストッパー】です。

自動変更を使用する際、この二つを設定しておかないと、どこまでも他出品者の価格を追従してしまう事になります。

例を出してみます。

  • 赤字ストッパー

自身が新品商品を【FBA最安値】で出品していたとします。
仕入れ値が『1000円』販売価格が『2500円』です。
別のFBA出品者が新品を『1000円』で出品しました。

赤字ストッパーを設定しておかないと、この【1000円】まで価格を合わせてしまうのです。

  • 高値ストッパー

出品者が自分しかいない商品を【FBA状態合わせ】で出品していたとします。
仕入れ値が『1000円』販売価格が『2500円』です。
その商品を別の出品者が『10,000円』で同コンデションで出品しました。

高値ストッパーを使用していないと、【10,000】円まで価格を合わせてしまいます。

 

このように、相場とかけ離れた価格にならない様、ストッパーを付けておきましょう。

最後に【粗利益】です。

この粗利益を見ていくらまで値段を下げられるか、赤字ストッパーはいくらに設定しておくかを考えましょう。

赤字ストッパーは、FBA料金シミュレーターなども使用し、利益率や利益額と相談して設定する事をおすすめします。

大体こんなもん、と決めるのは危険です。
赤字ストッパーの値段まで商品が値下がってしまった時どれだけの利益率が取れたかが分かりにくいからです。

まだ十分値段を下げられる範囲の利益率なのに、適当に設定したせいで赤字ストッパーに引っ掛かって、結果置いて行かれた。
というケースも想定できます。

相場との相談もありますが、競合で値下がりしそうな商品は10%まで。
競合が少ない商品は値段をなるべく下げずに売りたいから30%など赤字ストッパーラインを決めておきましょう。

価格調整を素早く確認するコツ

商品数が多くなってくると、プライスターを使っても価格調整には時間が掛かります。
その価格調整を素早く確認するコツを紹介します。

それは、赤字ストッパーに掛かったものだけをチェックする事です。
赤字ストッパーに掛かっているという事は、自身の出品した価格よりも相場が安くなった可能性がありますので、その商品だけをチェックする様にしましょう。

毎日チェックする方がもちろん良いのですが、時間が限られていますので、週に2~3回。
そして2週間に1度は全商品チェックする、という形が良いでしょう。

赤字ストッパーに掛かっていない商品でも相場は動いていますので、一度設定したら放置で良い、という訳にはいきません。
定期的なチェックを怠らない様にしましょう。

最後に

今回はプライスターの価格変更について解説していきました。

プライスターは自動で価格を調整してくれるとても便利なツールになっています。

使い方さえ覚えてしまえば、とても見やすく、わかりやすいツールですので、使いこなせるようにしましょう。

料金は月額4,800円、2年以上の利用で3,900円となります。

価格調整の時間を考えれば、これでも安いかと思います。
価格をしっかり調整するだけで、売り上げにも影響してきます。

30日間の無料体験も出来ますので、試しに利用して肌に合わなければやめる、という事も出来ます。
是非せどりを始める方は1度使用してみて欲しいですね。
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