その仕入れちょっと待った!品薄が解消されつつあるかもしれないNintendo Switchについて

ご存知の方も多いと思いますが、先日7月30日(日)ビックカメラを始め各量販店でNintendo Switchの大量入荷があった模様です。

その規模は多い所で500台ほど。
少ない所でも100台~という店舗がほとんどで、任天堂公式より発表された声明通りとなっています。

引用元:任天堂ホームページ

この声明が発表されてから今回の大量入荷に至るまで、実際に各ショップで少数規模の抽選販売を行うなど出荷量が増えている実感は確かにありましたね。

今回は、Nintendo Switchから見る品薄注目商品の仕入れについて考察していきたいと思います。

今、Nintendo Switchは仕入れるべき?

いくら大量に入荷があったとしても仕入れは簡単に出来るものでも無く、いまだ多くの店舗・ショップでは抽選販売方式を採用しています。
一部では抽選無しの先着順ゲリラ販売もあったようですが、30分~1時間で完売したようですね。

品薄絶頂期と比べると入手難易度は遥かに下がっている事も事実ですし、例えば一時的に購入代行者を雇えばその確率もかなりアップする事でしょう。

ここで考えて欲しいのは、そこまでして今、多少なりともリスクのあるNintendo Switchを仕入れるべきなのかという点です。

ここでいうリスクとは現在のプレ値解消、つまり値下がりを指します。

 

実際に7月28日前後よりスイッチ両色とも値下がり傾向を見せており、一時期53,000円ほどであった価格も17年8月現在では約44,000円と大幅な値下がりを見せています。

Nintendo Switch Joy-Con (L) / (R) グレー

Nintendo Switch Joy-Con (L) ネオンブルー/ (R) ネオンレッド

しかし現在でも十分な利益となる事も事実です。

仮に定価で仕入れられた場合、44,000円で販売出来れば約7,800円の利益となるので回転率と併せてもまだまだ美味しい商品であるのは間違いありません。

 

では、これらを踏まえて表題である【今、Nintendo Switchは仕入れるべき?】についてですが、答えはすぐに捌ける台数であればOKです。

少なからず仕入れる理由

あくまでも、手軽に仕入れられる事が前提です。

私個人の意見としては、長蛇の列に〇時間も並び仕入れられるか分からない利益数千円の商品より、確実に利益が出ると分かっている商品を何点か仕入れた方が時間効率が良いからですね。

ましてや代行人を使って大量に仕入れるにはリスクが大きすぎますし、リターンも全く見合いません。

ですので、例えば量販店などに出向いた際に、Nintendo Switchが有った場合、またすぐに結果が分かりすぐに納品できる抽選販売・ネットショップでの仕入れだけを想定している事をご了承ください。

 

各ショップの大量入荷からみて、公式声明通り出荷量が増えているのも事実です。

しかし、調べてみるとどうやら数百台に対して数千人規模の並びと、まだまだ供給不足は否めません。

ゲリラ販売を行った店舗にしても、30分~1時間で完売とやはりまだまだ需要>供給となっている事が伺えます。

利益としても現時点で7,800円ほどは利益が出ますし、わざわざスルーする理由が見当たらないのです。

少数であれば回転率の良さでゴリ押せますし、一気に定価付近まで下がったとしてもそこまで痛手にはなりません。

そもそもここまで人気でこれからビッグタイトルが控えているハードで、一気に供給されたからといって短期間で定価を割る事は少し考えにくいです。

この辺りは推測の域を出ませんが、そこまで的外れではないと思っております。

情報に対して敏感になっていれば、リスクも最小限に抑えられるかと思いますので手軽に仕入れる事が出来るのであれば、少なからず仕入れても良いという結論です。

 

あくまでも現時点での価格の話である事はご理解下さい。

ちなみに、定価で仕入れた場合の±0ラインは約35,500円なので参考に。

具体的な仕入れ数はどの程度にしておくべき?

仕入れ資金にもよりますので具体的な数を出すというのは中々難しいですが、先ほどと同じく各自すぐに捌ける台数としておくのが無難でしょう。

この場合のすぐに捌ける台数とは、本格的に値下がりが始まり利益が出なくなるまでに捌ける台数の事です。

 

また、仕入れ資金が圧迫するようであれば5~10台程度、
副業で今すぐ販売出来ない方や資金の少ない方は仕入れた台数が売れたら仕入れるといったスタイルが良いと思います。

 

モノレートを見れば明らかですが、値下がりの大きな要因は供給による出品者同士の価格競争です。

大量入荷したという情報はもちろん他せどらーも知っている事ですから、供給過多による値下がりを恐れて値下げ→追従という負のスパイラルが発生します。

また、これだけ大量入荷したという情報が出回れば、当然購入者様もわざわざ定価超えしているAmazonで買おうとは考えないのが普通ですね。

勿論『今すぐに欲しい!』と考える方も一定数はいらっしゃるとは思いますので、全く売れない訳ではないですが必然的に値下げしなければ回転率は悪くなる一方でしょう。

 

これからどの程度のスピードでどの程度の値下がりとなるかはわかりませんので、様子見しつつ仕入れ数や今後のシュミレーションをしておきましょう。

最後に

色々考察しましたが、普段の仕入れ時にあったら仕入れるくらいの感覚で良いかと思います。

Nintendo Switchに関しては既に「」というものは終わっているとも思います、ここから仕入れるとなれば多少のリスクが付きまとってくるからですね。

リスクに見合ったリターンが得られそうかというとそこまででも無く、現時点では「表面上の数字だけ美味しい」であると言えます。

今後のせどり活動においても参考となる事は間違いないので、Nintendo Switch自体の動向は見守るべきかとは思います。

ですが仕入れに関しては正直そこまで躍起になる必要も無いかと思いますので、Nintendo Switch1つに囚われず幅広い視野を持ってせどりを行っていってください。

 

せどり仕入れチェックポイントその➂ ライバルの数を知る

2017.05.08

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