せどりの基礎知識

せどりの価格崩壊で悩んでいる方必見!しっかり対処してリスクを最小限に食い止める方法

せどりを既に実践されている方は、大きな価格崩壊を1度は経験したことがありますよね?

勿論、これからせどりを始めようと考えている方も、その内経験するでしょう。

 

これはせどりが上手い、下手関係なく、

せどりを行っていれば誰しもが経験する事です。

 

なのでしっかり対策を打ち、被害を最小限に食い止める事が大切です。

価格崩壊が起き、それに気付かず取り残されると、大きな赤字と不良在庫を抱える事になります。

 

大きな赤字の商品が出ると、それだけでせどりのモチベーションも低下してしまいますよね。

 

そこで今回は、そんな価格崩壊が起きた時の対処法を解説したいと思います。

価格崩壊が起きても焦らず対処しましょう。

価格崩壊とは

まずは価格崩壊が起きる理由から説明していきます。

 

その理由は至ってシンプルで、

  • 需給のバランスが崩れたタイミング
  • どこかの大企業がいきなり大安売りを始めた

このパターンがほとんどです、

企業の安売りも結局、需給のバランスが崩れる要因の1つです。

 

なので、

『受給のバランスが崩れたタイミング』=価格崩壊

という認識で問題無いです。

 

次に、実際に価格崩壊した商品を実例を出して紹介します。

小泉 IHカーラーマジックカール】です。

それまで7,000円台をキープしていた商品が、

1ヵ月もしないうちに2,000円にまで価格を下げました。

この背景には、大手ディスカウントショップの大安売りがありました。

 

そしてこの価格差に、せどらー達はこぞって仕入れを行ったのでしょう。

出品者は100人を超えた頃には、最安1,300円近くまで落ち込んでいます。

 

大手ディスカウントショップの売値は1,980円なので、この時点で最安のショップは赤字で販売しているでしょう。

この様に急激に価格が下落してしまう事があるのです。

 

価格崩壊に巻き込まれる原因

自身の商品が価格崩壊に巻き込まれる原因は大きく分けて4つあります。

  • 大手量販店のセールで仕入れを行うから
  • 値下がりのリスクを考えながら仕入れ出来ていないから
  • 資金不足により、焦って安く販売価格を設定するから
  • 適正価格を考えていないから

これを考えるだけでも、価格崩壊に巻き込まれるリスクは格段に減ります。

 

あるいは巻き込まれたとしても、仕入れ時に許容している範囲の出来事なので、平然としていられるでしょう。

では1つずつ解説をしていきます。

 

大手量販店のセールで仕入れを行うから・値下がりのリスクを考えられていないから

初めに言っておきますが、セールで仕入れを行うなと言っている訳ではありません。

むしろセールに積極的に参加するのは良い事でしょう。

 

しかし大手量販店のセールや安売りなどは、

全国で同じ商品が、同じ価格で販売されている可能性を忘れてはなりません。

 

多くのせどらーが大量に仕入れ、供給が需要を上回ってしまった場合、

当然値段を下げないと売れなくなります。

 

そして多くの方の手に渡ればわたる程、その需要は低下していってしまいます。

そうなれば販売者もまた値段を下げ、新たに購入してくれる方を待つしかありません。

 

大手量販店のセールや、上記でも例に挙げた【あり得ないほどの安売り】には必ず価格崩壊のリスクがあります。

 

対処法

「必ずどれくらいの数が出回っているか?」

「そしてどれ位価格が落ちるか?」

をしっかり予想し仕入れを行いましょう。

 

目玉の商品などは、同系列の店舗のチラシなどで同じ商品が出ているか確認する。

店員さんに聞いたりしても良いでしょう。

 

価格崩壊が怖ければ、限定〇個など数量に限りがあるものを仕入れていくと良いでしょう。

 

資金不足から、焦って値段を下げてしまうから

初心者の方や副業の方にありがちですが、

早く売ってしまいたいが為に適正価格での販売を諦め、価格を下げてしまう方が居ます。

 

気持ちは分かりますが、その行為が価格崩壊を招いているかもしれません。

 

出品者の多くは、価格を最安値に追従する形で出品している方が多いです。

そうしないと新品商品はカートが取れないからですね。

 

その価格でも順番にカートを取って販売出来たものを、1人が価格を下げる事でそこに追従してしまいます。

価格を追従してきたからとまた下げると、また追従されます。

 

その繰り返しで価格崩壊は起きていくのです。

 

上記のマジックカールも、極論を言えば【誰も価格を下げなければ、価格崩壊は起きていない】ので

もちろん店舗で1,980円で販売されている以上、そういう訳には行きません。あくまで例です。

 

対処法

価格を下げなくても売れる可能性のある商品は、じっと我慢して販売機会を待つのも戦略です。

1商品と10商品販売した時の利益額が同じなら、1商品販売する方が圧倒的に楽です。

 

資金の管理を怠り、資金ショートしてしまっては意味がありません。

ですが、そのような場合を除き

無闇に販売価格を下げるのは良い行動とは言えない時もあるのです。

 

適正価格を考えられていないから

商品には必ず適正価格があります。

 

出品者の増加などによる原因で一時的に価格が下落した場合でも、

適正価格を理解していないと同じように追従してしまい、

販売価格を大きく落とす事になってしまいます。

対処法

適正価格を把握するには、長期でモノレートを見る事が一番簡単に出来る実践方法です。

 

こうする事で、例えば

  • どの時期に販売すると一番高く売れるのか
  • 今少し安いだけなので、もう少し高値で寝かせよう

などといった判断が出来るようになるでしょう。

 

もし値下がってきている場合は、値下がりの原因を探らなければなりません。

原因が分かれば、必然的に自分も下げるべきかそうでないのかを判断出来ます。

 

これが出来るようになれば、安定して最大限の利益を取れるようになるでしょう。

 

価格崩壊に巻き込まれそうな商品を仕入れた場合

基本的にはなるべく高値の時点で売りさばく様に動くのが良いでしょう。

 

ですが、予想を超えて値下がりをするリスクも勿論あります。

そうなるとそこからまだ下がるのか、寝かせるかを判断しなければならない為、

価格調整にかなり時間を取られてしまいます。

 

なので出品する際に、予想の値下がり価格まで追従するモードで出品しましょう。

価格崩壊で置いてかれてしまう事は1番避けなければならないので、最低限の利益は出せる価格で出品すると良いでしょう。

 

価格調整に関しては、【プライスター】というツールが非常に便利です。

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最後に

価格崩壊に巻き込まれることは、せどりを行っていれば誰でもある事です。

大きく赤字になってしまった商品が出たからと、【自分は下手くそだ】などと思いこまない様にしましょう。

 

失敗なき道に成功はありません。

何度も失敗し、そこからしっかり学んで次に活かせれば良いのです。

これから始める方は、価格崩壊による赤字を何度も経験する事になるかと思います。

 

しかし何度失敗しても諦めず、

なぜ失敗したのか。なぜ値下がったのか。しっかり考えて、活かせるようにして下さい。

 

慣れてくると失敗も減ります。要は経験なのです。

多くの失敗を経験し、実践しながら学んで、より利益を上げられるように頑張りましょう。

 

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いなさん
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2016年2月にせどりビジネスを開始、3ヵ月で月商500万を達成。 その後は作業の効率化を追求し、2018年1月以降は従業員のみで月商1000万を達成。